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zoom RSS 蔵出し劇場 あの人からのメッセージ「言葉の力を信じて〜井上ひさし・米原万里〜」

<<   作成日時 : 2011/01/21 16:28   >>

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作家・井上ひさしと、ロシア語同時通訳者で作家の米原万里。風刺とユーモアあふれる作品を数多く残した2人の人生を振り返る。井上は東北出身。東京の大学に進学するも、“方言コンプレックス”から、母親が住む東北の街に逃げるように移った。米原は幼いころ、父親の転勤で社会主義国の小学校に放り込まれた。コトバがわからない生活は、苦痛そのものだった。コトバに悩まされた2人だが、2人を救ったのもまた、コトバだった。

1980年代後半以降、東欧の共産主義政権の没落やベルリンの壁崩壊さらにはソ連の崩壊を、通訳業の現場にいて肌で感じ、プラハのソビエト学校時代の友人たちの消息が気になっていた。親しかったギリシャ人のリッツァ、ルーマニア人のアーニャ、モスリム人(ユーゴスラビア、ボスニア)のヤースナの級友3人を探し歩き、消息を確かめた記録『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』(2001年)で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。選考委員の西木正明は、「恐ろしい作品。書き飛ばしているのに、それが弊害になっていない。人間デッサンを一瞬に通り過ぎながら、人物が行間からくっきり立ち上がってくる。嫉妬に駆られるような見事な描写力だ」、と評価している。
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