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zoom RSS 「カエサル――『ローマ人の物語』より」

<<   作成日時 : 2011/01/24 11:39   >>

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本作は塩野七生の『ローマ人の物語』の初舞台化として、古代ローマの興亡を描いた大長編シリーズの中から、英雄であり世界史に名を残す、ユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザー)の生涯に焦点を当て、壮大なスケールで描き出す。会見では、主演の松本幸四郎、小澤征悦、瑳川哲郎、水野美紀、渡辺いっけい、高橋惠子、脚本の齋藤雅文、演出の栗山民也、松竹株式会社専務取締役の安孫子正氏が出席。また、小島聖、小西遼生、勝部演之も本作品に出演する。
人間的魅力溢れる英雄カエサル役の松本幸四郎は「カエサルは学校の授業とハリウッド映画で観たくらいで、あまり詳しくはなかった。先月ローマへ伺って塩野さんにいろいろ話を聞くうちに歴史上の英雄カエサルでなく、人間ユリウス・カエサルというのが見てとれた。カエサルの決して英雄、偉人でもなく大変女の人に弱く、モテて借金だらけで生まれも大した生まれでなく、しかし、頭角を現したのは40過ぎだと。そういうことを伺うにつれてだんだん人間カエサルが好きになった。縁が無いと思ったら、大正14年に歌舞伎座で私の祖父の7代目の幸四郎がウィリアム・シェイクスピア版のジュリアス・シーザーをやっていました。写真が残っていて、お祖父さんどこまでも出てまいりまして先達て全国を回る時もその前に1600回も公演をやっているという、ユリウス・カエサルみたいな祖父でございます。その他いろいろと新しい発見がありました。栗山さん、斉藤さんに書いていただいて、素敵な出演者の方々に囲まれて、これから猛暑の中で稽古、公演で2月塩分、水分とこまめに取って猛稽古に励みたいと思います。10月は猛暑も納まって涼しい風の吹く頃でございます。どうか、皆様10月は日生劇場の『カエサル』へお越しくださいませ」と公演に向けての意気込みを語った。

カエサルを裏切り暗殺する若者ブルータス役の小澤征悦は「ブルータスはカエサルと対立しながらも心のどこかで男として惹かれていくという微妙な役柄 なので、舞台で"ゆれ"のようなものを表現出来ればいいなと思って頑張るつもりでいます。」と語り、また、この役が決まった時に小学校からの同級生に『今度、ブルータスやるんだ』と言ったら『雑誌に出るの?』と言われたというエピソードで会場内の笑いを誘った。

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塩野 七生


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