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zoom RSS 井上ひさしのボローニャ日記

<<   作成日時 : 2011/01/25 13:32   >>

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イタリア自治都市ボローニャを机上で研究し続けた井上ひさし。赤レンガの街に息づく「自治・反骨」の精神に恋し、街づくりの秘密を求め旅に出た。古い建物を、外壁はそのままで最新の「図書館、映画資料館」に作り直す開発。歴史を学び新しいものを生む精神だ。さらに世界最古の大学を学生組合が運営した歴史から、福祉も芸術も機械産業も市民の組合が育んでいる。その現場を見つめる。
 出演 井上ひさし
 語り 森田美由紀アナウンサー


これは取材メモを平面に並べたものです。家畜市場跡地で見たもの、その印象、そこで誰がどう言っていた、そういうことを書き抜いていくと、自然に一つの方向に集まっていきました。「跡地・歴史的建造物をどう利用するか」という所へたどりついたわけです。

 なぜ跡地になったのか? 使われなくなったから。だけど、それを壊さず、昔の建物の中に新しいものをつくるのです。今、ボローニャで困っていること、これからのボローニャに必要なことを、古い建物の中に入れていく。つまり、ルネッサンス(再生)ということになりますね。
 日本でも江戸時代に「ご恩送り」という言葉がありました。誰かから親切を受けたら、親切をくれた人に返すのではなく、ほかの人に渡していく。ご恩を送る。今で言う、共生です。「何だ、日本人だって昔そういうことをやっていたじゃないか」と、日本に返ってきたんです。ボローニャを見ているうちにね。


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井上 ひさし


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