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zoom RSS プーランク オルガン協奏曲

<<   作成日時 : 2011/01/27 09:23   >>

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音楽は形式美の追求と思いながら聴いた。なかなか面白い。

この曲を作曲した頃のプーランクは、宗教的な傾向の作品を数多く書いています。
軽妙洒脱な作風と言われるプーランクの、もう一つの側面。
この曲も、シリアスな宗教的な性格を持っていて、バッハを意識したかのようなバロック的旋律、
ドイツ的なかっちりとした響きや構成が見られます。
その中で不協和音が効果的に使われていたりして、独自の世界が創り上げられています。

曲全体は、切れ目なく演奏される7つの部分からなり、急速で激しい攻撃的な音楽と、
優しい幻想的な音楽を交互に聴くことができます。
オルガンと弦楽器が、相互に旋律として、または伴奏として絡み合ったり、
ティンパニと掛け合いをしたりと、長調短調入り混じり、様々な音楽が絶えず移ろっていきます。
フォルテッシモでガツガツ進むところは、鬼気迫る感じ。

聴いているうちにところどころで、ト短調、という調性のせいもあって、
バッハのトッカータを連想させます。
オーケストラの響きは、チャイコフスキーに似ていたり、ブルックナーに似ていたりする部分も。
近現代の音楽、と呼ぶには、あまりにもロマン的か。
曲の最後は、もしかしてバッハのパロディではないか・・・?

フランク:交響曲 ニ短調
ポリドール
1995-09-01
ボストン交響楽団


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