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zoom RSS ニューイヤーオペラコンサート

<<   作成日時 : 2011/01/06 19:58   >>

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鑑賞開始なう。曲目/感想をコピペさせて頂く。

【第1部】
●ヴェルディ: 歌劇『アイーダ』から「エジプトとイジスの神に栄光あれ」
〜合唱のみ
 オープニング曲として演奏された。NHKホールの左右のバルコニー(右側はパイプオルガンの横)にトランペットを配置し華麗なファンファーレからコンサートが始まった。

●グノー: 歌劇『ロメオとジュリエット』から「わたしは夢に生きたい」
〜幸田浩子(ソプラノ/ジュリエット) 東京シティ・バレエ団
 幸田さんの美しい声とコロラトゥーラの技巧はステキだが、3500人入るNHKホールでは声量が不足がち。3階までは響いて来なかったのが残念。

●マスネ: 歌劇『ウェルテル』からオシアンの歌「春風よ、なぜわたしを目覚ますのか」
〜望月哲也(テノール/ウェルテル)
 端正なテノールの望月さんは、力強さも併せ持ち、熱演。

●モーツァルト: 歌劇『ドン・ジョヴァンニ』から酒の歌「みんな楽しく酒を飲んで」
〜黒田 博(バリトン/ドン・ジョヴァンニ)
●モーツァルト: 歌劇『ドン・ジョヴァンニ』から二重唱「お手をどうぞ」
〜林 正子(ソプラノ/ツェルリーナ) 黒田 博(バリトン/ドン・ジョヴァンニ)
 今日本でドン・ジョヴァンニを歌わせたら黒田さんが一番かもしれない。雰囲気が実にピッタリである。ツェルリーナは普通はメゾ・ソプラノの役柄なので、ソプラノの林正子さんでは低い方が辛そうだったが…、声量は豊かなので、演技力も含めて素敵だった。今年は東京二期会公演で『サロメ』のタイトルロールがあるので楽しみである。

●ロッシーニ: 歌劇『タンクレーディ』から「恭しくあだめ奉る公正なる神よ」
〜高橋薫子(ソプラノ/アメナイーデ)
 高橋薫子さんは美しい声と、イタリアものなら何でもこなす技巧で、藤原歌劇団のプリマの存在感を見せた。まさに正統派のソプラノである。Brava!

●サン=サーンス: 歌劇『サムソンとデリラ』から「あなたの声に心は開く」
〜林 美智子(メゾ・ソプラノ/デリラ)
 林美智子さんが歌うこの曲は何度も聴いているが、オーケストラ伴奏で聴くのは久しぶり。メゾ・ソプラノのアリアとしては定番だ。ゆったりした間合いの取り方が、一段と表現に磨きをかけて、大人の魅力いっぱいであった。

●ジョルダーノ: 歌劇『アンドレア・シェニエ』から「ある日、青空をながめて」
〜水口 聡(テノール/シェニエ)
 ヨーロッパで活躍しているだけあって、力強く、よく通る声を持っている。ドラマティックな盛り上げ方にも歴戦のテクニックを感じる。素晴らしいテノールである。

●プッチーニ: 歌劇『トスカ』から「歌に生き、恋に生き」
〜松田奈緒美(ソプラノ/トスカ)
 松田さんは声はよく出ていたが、やや一本調子か。アリア1曲だけだから仕方ないのかもしれないが、もう少し情感が表現できれば、素敵な歌唱になったと思う。これからの人だけに、期待度満点。

●プッチーニ: 歌劇『トゥーランドット』から「誰も寝てはならぬ」
〜福井 敬(テノール/カラフ)
 あいかわらず、役柄にのめり込む福井敬さんの、この曲を歌う時には鬼気迫るものを感じる。とにかくスゴイ!!

●プッチーニ: 歌劇『ラ・ボエーム』から「さようなら」〜第3幕の幕切れ
〜砂川涼子(ソプラノ/ミミ) 樋口達哉(テノール/ロドルフォ) 臼木あい(ソプラノ/ムゼッタ) 宮本益光(バリトン/マルチェッロ)
 今やすっかりミミ役ならこの人というイメージの砂川涼子さん。清らかな声質、端正な歌い方、儚げな立ち姿など、思わず涙をそそる。樋口達哉さんのロドルフォもなかなか良い。臼木あいさんと宮本益光さんは出番が少なくてかわいそう。芸達者な二人、もっとたっぷり聴きたかった。この4人で『ラ・ボエーム』全曲をオペラで見たいものだ。

【第2部】
●リスト: 「リゴレット・パラフレーズ」
〜アリス=紗良・オット(ピアノ)
 今日、ステージを見て確認。アリス=紗良・オットさんは本当に裸足のピアニストだった。ヴェルディの『リゴレット』の主題をリストがピアノに編曲した曲。オペラ・ガラならではの選曲で、今や国際的に活躍するアリス=紗良・オットさんのピアノでこの曲が聴けるとは。アリスさんは超絶技巧派(?)だが、音が強靱な方ではないので、NHKホールでピアノ・ソロというのは…、さすがに3階だと音がさびしい。今回の来日では東京交響楽団とリストの協奏曲を弾き、リサイタルのツアーもあるので、そちらの方が楽しみである。

【第3部】
●J.シュトラウスII: 喜歌劇『こうもり』から「夜会は招く」
〜合唱
●J.シュトラウスII: 喜歌劇『こうもり』から「お客を呼ぶのはわたしの趣味で」
〜小山由美(メゾ・ソプラノ/オルロフスキー公)
 お正月には欠かせないオペレッタ『こうもり』。小山由美さんのズボン役は、歌の方はとても素晴らしかったが、もっと思い切って男装した方が可笑しくて『こうもり』っぽくなると思うのだが。

●R.シュトラウス: 歌劇『ばらの騎士』からオックス男爵のワルツ〜第2幕の幕切れ
〜妻屋秀和(バス/オックス男爵) 森山京子(メゾ・ソプラノ/アンニーナ) 東京シティ・バレエ団
 超低音を要求されるバスのオックス男爵役は難役。無粋で野卑なのに、優雅なワルツを歌う。妻屋さんはなかなか良い味を出していた。森山京子さんのアンニーナははまり役。今日は、むしろオーケストラがリズム感が悪く、ホルンが音を外したりと、野暮な演奏だったのが残念。

●チレーア: 歌劇『アルルの女』から「ありふれた話」(フェデリコの嘆き)
〜佐野成宏(テノール/フェデリコ)
 佐野さんの繊細な声質は、広い会場ではややパワー不足に感じられてしまうが、表現の味わいは深い。嘆き、悲しみの歌声は本当に素晴らしい。

●カタラーニ: 歌劇『ワリー』から「さようなら、ふるさとの家よ」
〜木下美穂子(ソプラノ/ワリー)
 今日のソプラノさんたちの中では一番だろう。豊かな声量、高音まで正確な音程、芯が強く感じられるにもかかわらず澄んだ声質、そして何よりもドラマティックな表現力。圧倒的な存在感であった(身体が大きいという意味ではないです)。Brava!!

●ヴェルディ: 歌劇『マクベス』から「裏切り者め!」〜「哀れみも、誉れも、愛も」
〜堀内康雄(バリトン/マクベス)
 堀内さんのバリトンはいつも安定した歌唱力。堂々たるステージ捌き。お見事といか言いようがない。

●ヴェルディ: 歌劇『椿姫』から乾杯の歌「友よ、さあ飲みあかそう」
〜福井 敬(テノール/アルフレード) 大村博美(ソプラノ/ヴィオレッタ) 合唱
●ヴェルディ: 歌劇『椿姫』から「ああ、そはかの人か」〜「花から花へ」
〜大村博美(ソプラノ/ヴィオレッタ)
 福井敬さんはとても巧いのだけど、アルフレードはちょっと合わないみたいな気がする。大村博美さんのヴィオレッタは貫禄があってなかなか良い。「ああ、そはかの人か」〜「花から花へ」のアリアは歌も巧いし声量もあって良かったのだが、最後の高音が出なかった。

●J.シュトラウスII: 喜歌劇『こうもり』から「ぶどう酒の燃える流れに」
〜全員で 合唱
 出演者全員が、ワン・フレーズずつ歌う、お正月のオペラ・ガラのエンディングにピッタリ。終わり良ければ…。後で録画を確認したら、テレビの放送はこの曲とともに終わってしまったが、会場では指揮の広上淳一さんを交えてカーテンコールがあった。

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