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zoom RSS 好きやねん、ショスタコ

<<   作成日時 : 2011/01/12 04:51   >>

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16日にショスタコーヴィチ12番/高田馬場管弦楽団を聴く予定。今朝はその予習でタコ11/デュトワN響。違う曲でも予習になるのだ。11は1905年、12は1917年とロシア革命を扱っているのだからという屁理屈であるが、それはさておき、ショスタコーヴィチにはこうした対比をなす交響曲ペアが二つある。8番と10番(純交響曲ペア)、11番と12番(スターリン体制への呪詛ペア)と思っている。どちらの出来がいいか。そういう意味での予習にもなる。ちなみに、11番は田部井剛ル スコアール管弦楽団で聴いているからスターリン体制呪詛ペアは今回で二曲ともアマオケで生聴きしたことになる。

コンサートスクエアでショスタコその他面白そうな曲をやる演奏会発掘して出かける喜び。アマオケの熱意、オーラを頂戴しに行く生きる歓びである。

<交響曲第11番ト短調 作品103「1905年」>
第一楽章「王宮前広場(冬宮前広場)」
第二楽章「1月9日」
第三楽章「永遠の記憶」
第四楽章「警鐘」

いやぁ〜・・・とても鮮烈な印象を残す曲でした。
各楽章につけられた題から分かる方もいらっしゃるでしょう、「血の日曜日事件」という
ロシア革命に繋がるデモ事件を表現していて、寒い国の暗く辛い歴史が描かれていました。
ロシアの1月9日なんて、ふつうに想像しただけで寒い!暗い!さらに「血の日曜日」!
実際、これでもかって言う程暗い曲でした。

全編に「トトトン」というティンパニの音が軍隊の象徴、
哀しげに響くトランペットのファンファーレが皇帝の象徴として表現され、
当時はやった革命歌なども織り交ぜられ、
概ね重く静かに、時に荒々しく悲劇が進行する様子が生々しく・・・インパクト大!
雪と、血と、叫び声が聴こえて来そうな感じ。
軽い気持ちで聴ける曲ではありません・・・
それでも、すごい曲だなぁと感動できたのは、生演奏だからでしょう。
これがCDなどの音源資料だったら、たぶん途中で聴くのをやめています。
演奏する方も辛いのではないかと余計な心配をしてしまいました(笑)
こんな曲、panponが毎日練習させられてたらウツになちゃうよ〜


おっ、ドゥダメルBPOだ。

ショスタコーヴィチ:交響曲第12番 ほか
ビクターエンタテインメント
1997-03-21
レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団


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