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zoom RSS メストVPOニューイヤー・コンサート(曲目一覧もあり)

<<   作成日時 : 2011/01/02 08:18   >>

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今年はフランツ・ウェザー・メスト(オーストリア人がVPO監督になるのはカラヤン以来だって)、箱根駅伝と並行鑑賞。ゲストで佐々木典子出演。彼女はウィーン国立歌劇場の歌手経験ありとのこと。
1958年 大分県に生まれる。
1981年 武蔵野音楽大学声楽科卒業。
1983年 ザルツブルク モーツァルテウム芸術大学オペラ科首席卒業。
1984年 ウィーン国立歌劇場オペラスタジオ(1986年まで)。
1986年 ウィーン国立歌劇場専属歌手(1991年まで)。


−1部−
騎兵行進曲 作品428(ヨハン・シュトラウス)
ワルツ「ドナウ川の乙女」作品427(ヨハン・シュトラウス)
アマゾン・ポルカ 作品9(ヨハン・シュトラウス)
デビュー・カドリーユ 作品2(ヨハン・シュトラウス)
ワルツ「シェーンブルンの人々」作品200(ヨーゼフ・ランナー)
ポルカ「勇敢に進め!」作品432(ヨハン・シュトラウス)
−2部−
喜歌劇「騎士パスマン」からチャールダーシュ(ヨハン・シュトラウス)
ワルツ「別れの叫び」作品179(ヨハン・シュトラウス)
リストの主題による「狂乱のギャロップ」作品114(ヨハン・シュトラウス父)
メフィスト・ワルツ 第1番(フランツ・リスト)
ポルカ・マズルカ「遠方から」作品270(ヨーゼフ・シュトラウス)
スペイン行進曲 作品433(ヨハン・シュトラウス)
バレエ音楽「イベリアの真珠」から ロマの踊り(ヨーゼフ・ヘルメスベルガー)
カチューチャ・ギャロップ 作品97(ヨハン・シュトラウス父)
ワルツ「わが人生は愛と喜び」作品263(ヨーゼフ・シュトラウス)
(アンコール)
エドゥアルト・シュトラウス:ポルカ『ブレーキもかけずに』作品112
ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ『美しく青きドナウ』作品314
ヨハン・シュトラウス1世:ラデツキー行進曲 作品228


アンコールで露呈したのが、ネタっぽい演目のお遊びや客いじりのヘタさ。不安には思ってたけど、予想以上にヘタ。「ドナウ」の時の新年のあいさつが超シンプルだったのは、客いじりがヘタだという自覚があるからか、と邪推するワタシ。それにしても……ああ……「ラデツキー行進曲」のあの部分は、基本的には客はずっと拍手しててもいいはずなのよね。前半がピアノ、後半がフォルテで。指揮者によっては後半だけ拍手させるとか、曲の最後のほうはずっと拍手させっぱなしとか多少のヴァリエーションはあるものの、いずれにしても指揮者はうまく客をいじらないといけない。止めるパターンはバレンボイムがむちゃくちゃ上手くて、あれはウケたなあ。フランツ君は客のせるにしても止めるにしても、もっと上手いとこいじらないと。最初は拍手していた客が「え、これ、拍手してもいいの? どうなの?」という感じで迷ってフェードアウトしちゃうなんて、あまりにもノリが悪すぎる……。指揮を見てても、確かに、拍手すべきなのか止められてるのか分かんなのいよね。ドナウの時も、何だか「弦のトレモロ→客の拍手→演奏を止める」のタイミングがちょっと悪くて、誰も彼もが「え、これでいいの?」と迷いながらやってる感じで、イマイチでした。ああいうのは水戸黄門の印籠なんだから、もっとマンネリの快感が味わえるノリでやってほしいことです。ことに、ダニエル・バレンボイム(2009)とジョルジュ・プレートル(2010)の究極の客いじりの後なだけに、ちょっとガッカリ度が高いよ、フランツ君。

ニューイヤー・コンサート2011
ユニバーサル ミュージック クラシック
2011-01-26
ウェルザー=メスト(フランツ)


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