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zoom RSS マンフレッド交響曲

<<   作成日時 : 2011/01/18 05:05   >>

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以下の4つの楽章から成る。
アルプスの山中を彷徨うマンフレッド(Lento lugubre)
アルプスの妖精(Vivace con spirito)
山人の生活(Andante con moto)
アリマーナの地下宮殿(Allegro con fuoco)
一般的には本作を偉大な作品と見る向きは多くない。たとえば音楽評論家デイヴィッド・ハーウィッツによると、レナード・バーンスタインは本作を「屑」呼ばわりして、決して録音しようとしなかった。しかし、アルトゥーロ・トスカニーニのように、本作をチャイコフスキーのもっとも華麗で霊感あふれる作品に数える向きもある(ただし、彼はかなりの部分にカットを加え、録音では45分程度の長さにされている)。


主人公のマンフレッドは,アルプス山中のとある城の城主である。彼はアスターテに道ならぬ恋をし,その結果アスターテを自殺に追い込んでしまう(アスターテの正体は作品中では明らかにされていないが,バイロン自身の経験を元にすると,腹違いの姉という設定になっているようである)。このことについては部分は劇中で再三にわたり示唆されるが,実際に場面として現れる事はない。
 学問の結果,精霊を呼び出す妖術を得た彼は,精霊たちを呼び出して全てを忘却することを求める。しかし,精霊たちは永遠の生命や地上の覇権を与えることができても,忘却を与えることができない。死が一つの解決となると言いつつも,呪いをかけてマンフレッドに永遠の生命を与えてしまう。(第1幕)
 マンフレッドは死を求めて,アルプス山中をさまよい歩く。崖の上から飛び降り自殺を図るが,狩人に止められてしまう。狩人の家で介抱を受け,素朴な狩人の生活に憧れるが,学問によって培われた過剰なほどの敏感さが邪魔をして,その生活に入ることができない。
 次に,滝の元で大地の妖霊を呼び出して解決を求める。妖霊は自分に従えば救うことができるかもしれないとマンフレッドを誘惑するが,マンフレッドは服従を拒否し,その場を去る。
 また,邪神アリマネスの神殿を訪ね,亡きアスターテの霊を召喚してもらう。マンフレッドはアスターテの霊に許しを請うが,アスターテは数言を話すのみで去ってしまう。しかし,それによって呪いが解け,翌日に解決がもたらされると予言される。(第2幕)
 マンフレッドは居城に戻り,夜を待つ。訪ねてきた僧院長から,身を守るために教会と和解するように勧められるが,神との間に仲裁者を立てる訳には行かないとして,それを拒否する。僧院長はそれでもマンフレッドを救うために,追ってマンフレッドが閉じこもった塔に入る。マンフレッドの周囲には悪魔が忍び寄るが,マンフレッドはそれをも拒絶し,そののち,僧院長に看取られたまま,静かに息を引き取る。(第3幕)


指揮はスヴェトラーノフ


チャイコフスキー:マンフレッド交響曲 他
Naxos
2008-12-10
ヴァシリー・ペトレンコ


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