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zoom RSS マーラー 交響曲第3番ニ短調

<<   作成日時 : 2011/02/01 10:52   >>

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一方、1895年2月6日にマーラーの14歳年下の弟オットーがピストル自殺しており、これによってマーラーは衝撃を受けた。その後作曲された交響曲第3番にこの事件の直接的な影響を見ることはできない。しかし、第2番までに見られる自叙伝的性格や人間の生死の葛藤といったテーマから、これらも包含するような自然賛歌的な内容を第3番は持っており、マーラーの目を自然界に向けさせたきっかけのひとつとして、弟の死があったと見ることも可能である。
交響曲第3番は、1895年の夏に第2楽章から第6楽章まで作曲され、翌1896年に第1楽章が書き上げられ完成した。 当初構想されていた第7楽章は、すでに1892年に独立した歌曲として作曲され、初演もされていたが、最終的に第3番には採用されず、のちに交響曲第4番の終楽章として使用されることになる。
マーラーは1896年6月の終わりには第7楽章を削除することを決め、8月6日付けで批評家マルシャルクに宛てた手紙で、「僕の作品が完了した」と述べ、手紙の中に標題を書いている。標題はそれまでにいくつか変遷をたどっているが、このときマーラーが手紙に示した標題が最終的なものと考えられ、次のようなものである。
第一部
序奏 「牧神(パン)が目覚める」
第1楽章 「夏が行進してくる(バッカスの行進)」 
第二部
第2楽章 「野原の花々が私に語ること」
第3楽章 「森の動物たちが私に語ること」
第4楽章 「夜が私に語ること」
第5楽章 「天使たちが私に語ること」
第6楽章 「愛が私に語ること」
しかし、これらの標題は、後に誤解を受けるとして、マーラー自身の手により破棄されたため楽譜には書かれていない。
指揮者のブルーノ・ワルターは、1894年から1896年までハンブルク歌劇場でマーラーの助手をつとめていたが、1896年の夏マーラーに招かれてシュタインバッハを訪れた。ワルターの回想によれば、このとき、汽船で到着したワルターが険しく聳(そび)えるレンゲベルクの岩山に眼をとめて感嘆していると、迎えにきたマーラーが「もう眺めるに及ばないよ。あれらは全部曲にしてしまったから。」と冗談ぽく語ったという。休暇の終わりには、ワルターは新しい交響曲をマーラーのピアノ演奏で聴いている。

第4楽章 [編集]
„Zarathustras Mitternachtslied“
(aus Also sprach Zarathustra von Nietzsche)
ALTSOLO:    
O Mensch! Gib acht!
Was spricht die tiefe Mitternacht?
Ich schlief!
Aus tiefem Traum bin ich erwacht!
Die Welt ist tief!
Und tiefer als der Tag gedacht!
Tief ist ihr Weh!
Lust tiefer noch als Herzeleid!
Weh spricht: Vergeh!
Doch alle Lust will Ewigkeit
Will tiefe, tiefe Ewigkeit!
「ツァラトゥストゥラの真夜中の歌」
(ニーチェの『ツァラトゥストゥラはこう語った』より)
(アルトソロ)
おお、人間よ! 注意して聴け!
深い真夜中は何を語っているのか?
私は眠っていた!
深い夢から私は目覚めた!
世界は深い!
昼間が思っていたよりも深い!
世界の苦悩は深い!
快楽−それは心の苦悩よりもさらに深い!
苦悩は言った。「滅びよ!」と
だが、すべての快楽は永遠を欲する
深い永遠を欲するのだ!

第5楽章 [編集]
„Es sungen drei Engel“
(aus Des Knaben Wunderhorn)
FRAUEN- UND KNABENCHOR, ALTSOLO:
(Bimm bamm!)
Es sungen drei Engel einen süßen Gesang,
Mit Freuden es selig in dem Himmel klang;
Sie jauchzten fröhlich auch dabei,
Daß Petrus sei von Sünden frei.
Und als der Herr Jesus zu Tische saß,
Mit seinen zwölf Jüngern das Abendmahl aß.
Da sprach der Herr Jesus; „Was stehst du denn hier?
Wenn ich dich anseh', so weinest du mir!“
„Und sollt' ich nicht weinen, du gütiger Gott?
Ich hab' übertreten die zehn Gebot;
Ich gehe und weine ja bitterlich,
Ach komm und erbarme dich über mich!“
„Hast du denn übertreten die zehn Gebot,
So fall auf die Knie und bete zu Gott,
Liebe nur Gott in alle Zeit,
So wirst du erlangen die himmlische Freud'!“
Die himmlische Freud' ist eine selige Stadt;
Die himmlische Freud', die kein Ende mehr hat.
Die himmlische Freude war Petro Bereit't
Durch Jesum und allen zur Seligkeit.
「3人の天使は歌う」
(「少年の魔法の角笛」より)
女性・少年合唱、 アルトソロ
(ビム・バム!)
3人の天使が美しい歌をうたい、
その声は幸福に満ちて天上に響き渡り、
天使たちは愉しげに歓喜して、叫んだ。
「ペテロの罪は晴れました!」と。
主イエスは食卓にお着きになり、
12人の弟子たちと共に晩餐をおとりになったが、
主イエスは言われた「お前はどうしてここにいるのか?
私がお前を見つめていると、お前は私のために泣いている!」
「心広き神よ!私は泣いてはいけないのでしょうか?
私は十戒を踏みにじってしまったのです。
私は去り、激しく泣きたいのです、
どうか来て、私をお憐れみください!」
「お前が十戒を破ったというなら、
跪(ひざまず)いて神に祈りなさい、
いつも、ひたすら神を愛しなさい、
そうすればお前も天国の喜びを得よう!」
天国の喜びは幸福の街である。
天国の喜びは、終わることがない
天国の喜びがイエスを通して、
ペテロにも、すべての人にも幸福への道として与えられた。

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