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zoom RSS 家庭交響曲

<<   作成日時 : 2011/04/02 08:40   >>

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R.シュトラウスの中ではあまり聞き込んでいないので今お気に入り。上岡もいい。

この曲はシュトラウス自身の家庭の様子を曲にしたとも言われている。曲は切れ目無く演奏されるが、4部に分けることができる。
第1部では最初に、家庭の主人の主題が提示される。発想記号にgemächlich(ゆっくりして、あるいは、のんびりとして)やträumerisch(夢見るように)などが使われ、この人物の性格を描写する。その後、妻の主題がsehr lebhaft(きわめて活発に)という発想記号で提示される。次いで、子供、そして叔母と叔父が登場する。切れ目なく第2部に移る。
第2部は子供が遊び、そして母親の子守歌に包まれて眠る様子である。切れ目なく第3部に移る。
そして第3部では子供が寝る中、仕事をする夫と、妻の気づかいの様子が描写される。ここまでは音楽が途切れることなく続くが、次の第4部との間ははっきりと区切られている。
子供が起きると第4部に入るが、フガートの作曲技法により、両親は子供の教育方針を巡って喧嘩を始める。子供が泣くほどに激しいものとなるが、やがて落ち着き、2人は歌を歌う。しかしまた高潮してクライマックスに至る。大管弦楽の効果が最大限に発揮される場面である。賑やかな家庭生活が描かれて幕を閉じる。
最後のクライマックスにティンパニ独奏のニ長調の音階があり、出版のスコアには書いてないが、最新のティンパニのパート譜には書いてある。これは当時のウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のティンパニ奏者が発案したものであるが、事前に直接作曲者の承諾を得たもので、のちに一般のパート譜にも書かれるようになったので、普通は問題なく演奏される[1]。


R.シュトラウス:家庭交響曲
コロムビアミュージックエンタテインメント
2010-04-21
ヴッパータール交響楽団 上岡敏之


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