ジャパンシンドローム

昨夜のNW9が特集「ジャパンシンドローム」を流し始めた。少子高齢化のことだろ、今更何を、いや、例の『デフレの正体』/藻谷浩介(空き缶総理が昨日購入したそうだ)が背景にあるのかなあなどと思いつつググッたら、ちゃんと定義があった。

昔「英国病」などという言葉があった。社会保障が行き届きすぎて、勤労意欲がなくなった社会をさして使っていた。ところが同じように最近「ジャパン・シンドローム」という言葉がささやかれている。レスター・ブラウンがいい始めた言葉である。「工業化が始まる前に人口が過密だった国が、工業化することで、穀物消費量が拡大し、耕地面積が減少し、穀物生産量も減少するして、食糧自給率が30%になってしまう」ことをいう。日本は1955年当時はほぼ自給自足状態であったが、今では穀物の輸入量が消費量の70%に達している。そしてこのジャパン・シンドロームは、韓国、台湾、中国本土へと広がり、インドやインドネシア、バングラデシュ、パキスタン、エジプト、メキシコへと蔓延する傾向にあるという。

なるほど、食糧問題であったか。新興国を待っているのはジャパンシンドローム?
フード・セキュリティー―だれが世界を養うのか
ワールドウォッチジャパン
レスター ブラウン


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